大崎半島で植木の生産を中心に愛日園として創業

篠原緑苑は1952年に創業され、長崎県東彼杵郡川棚町にて造園業を営んでいます。
初代が高知県より現在のくじゃく園が出来る前より大崎半島に移り住み、荒れた地を人力で開墾し、植木の生産を始めたのがきっかけです。

植木の生産から個人宅の造園・剪定管理へ

創業当初は植木の生産がほとんどの売上を占めていましたが、時代の流れ、消費者のニーズに合わせる形で、二代目が中心を担う時に、個人宅の造園・剪定管理を仕事の中心に据え、社名を愛日園から篠原緑苑に変更しています。また、1999年より大崎半島のくじゃく園の花木等管理業務の委託を受けていまして、くじゃく園の景観を保つ一翼を担っています。

造園業で、お客様の多角化を

そして2007年より、植木の生産、個人宅の造園・剪定管理、くじゃく園の管理業務に力を注ぎながらも培ってきた造園業の技術の中で、
多種多様なお客様とお付き合いをいただいております。
 

 

対応地域は、東彼杵郡、佐世保、大村を中心に長崎県内全域にご対応しています。どうぞ、よろしくお願いします。